日々

自分の目標に向かって生きる日々。できる事をコツコツと続けていく日々。何があってもこの行動は続けていく、そして、変えてはいけないもの。この行動を止めたら何もかもが崩れ落ちる気がする。でも、崩してしまいたい自分もいる。そんな弱い自分と戦う日々、、、。

今の自分を越えたい、変えたい。やり続けていく中にすばらしいミラクルとの巡り合わせがある事を信じている。

Win over myself is my everyday challenge.  There is a good day and a bad day, maybe bad days are more than good days now, but it is all good. Just do my best for what I do right now.  Just focus on my action and my future.

Audition

スタジオ映画のオーディションが入り、久しぶりにスタジオに行ってきた。今回はちょっと特殊な形のオーディションだった。何が違うかは、自分事なので、細かい説明はぬき。オーディションに行ってから、ここのキャスティングから「前にもあなたの事呼んだのよ。覚えてる?」って言われたが、数年前の事だったので、ピンと来なかったが、映画のタイトルを聞いて記憶がよみがえってきた。あの映画か、あの映画もあと一歩だったな、、、。この映画も魅力は十分、演技欲がバリバリに湧いてきた。やる事はやった。運よ開け、天よ笑え。

胸中

怒濤の人生まっただ中。色々ありすぎて、、、。最近はホームページを更新する気分にもなれなかったな。苦しい、どうにか生きていた。ほんと、ここだというところで天に見放され、突き落とされた。そして、天は、落とされて悩みもがいているそんな自分の姿を上から眺めて笑っているのかと思うと、天に対する怒りさえこみ上げてきた。50%の確率で結果を出さなければ駄目だろ。ここで取らないと何もかわらないだろ!!が自分に対する叫びだった。もう十数年もやっていて、年々、リジェクションが心にしみる。このくやしく、むなしい思いも、現実として受け止めなければ。ここから前に進むために、練習を重ねて行くしかないと言う事は自分でも分かっている。その過酷さに、どう向き合えるか?今のところ俺はラッキー(運)に押されて結果を出せる男ではない。地道にできる事をやっていくしかない。

Basic acting

“Acting is a scary, paradoxical business.  One of its central paradoxes is that in order to succeed as an actor you have to lose consciousness of your own self in order to transform yoursel into the character in the play”   By Meisner

何かこの文の意味ずごく分かる。自意識を無くすって、言うのは簡単だけど、演技として表現すると結構難しいものなんだな、、、。こういう事をできる技術を学び、その技術を収得する大切さ。常に勉強ですね。

Thinking of acting

The basic thing is an emotional essence.

ここなんだよな。ここを研ぎすませるしかないよな、、、。ここを研ぎすませ、英語を使って表現するわけで、英語の台詞を言う時も中身(エモーショナルエッセンス)があることが大切なわけで、、、。英語の使い方を正しく知らないとエモーショナルエッセンスも上手く伝わらないし、際立たない、、、。もっともっと勉強と努力が必要ですね。

imagination

“The fantasy of the daydream is the most personal, most secret of the acting values.”        by Meisner

ある本を読んでいる時にこの言葉が胸に止まった。いい言葉だな、、、。どんなシーンも自分のオリジナルにかえられる技術。準備の大切さ、想像力の大切さを感じさせるな。自分もオーディションを受けていて思う事は、限られた時間で、どれだけ、どこまで準備でき、違い(らしさ)を出すか?自分のワールドを作り、自分のチョイスをして、恐れず表現する。こういうところを意識している。

記録として残しておきたい1日

4/23/15。大事な一日が終わった。今の自分にとって、とても意味深き時。近くて大きなチャンスが目の前にある。どうしても結果を出したい。この役をとって演じたい。そう思い望んだオーディション。

ハリウッドにあるオーディションが行われるオフィスを訪ねていくと、そのドアには鍵がかかっていた、、、ちょっと早かったかな、、、コールタイムよりも20分ほど早かった。ちょっと待ってみよう、、、台詞の練習を始めた、、、13分待っても誰も来ない、、、。おかしいなと思いドアを3回、ノックした。そしたら、中から、そのドアが開いた。白人の女性が笑顔で出迎えてくれた。ちょっとホッとした。良かった。場所があってて、、、。

中に入るとガラッとした空間が広がっていた。ドアを明けてくれた女性が、「ちょっと待っててね。」と言って違う部屋に入っていった。役者のサインシートがない、、、他の役者も見当たらない、、、俺だけか、、、?彼女がその部屋から出てきて、「5分ぐらい待ってくれる。何か飲み物かいる」と優しく対応してくれた。集中力を切らしたくなかったので、ノーサンキューと断った。自分の持っていたバックを部屋に置いてあった椅子の上に置いて、オーディションの準備にとりかかった。この3度目となるオーディションに来るまで、長い道のりだった。今、このオーディションがどれほど重要なものかは自分が痛いほど分かっている。ここ数年、後、一歩というところで苦しんでいる自分。オーディションは3シーン、合計、12ページ。「今日で決まるな、、、今日で決めよう!今日こそは!でも気負うな、リラックスだぞ。あせるな。」とそんな事を心の中で呟く。高鳴る鼓動を心の中に沈める、、、。演技もスポーツと似ていて変に力むといいものが出てこない。だからオーディションでは、集中する事と、リラックスする事をいつも意識している。

時がきた、、、。

オーディションをする部屋に入るとカメラ一台、白人男性の脚本家と、もう一人、白人女性と、計2人が部屋の中にいた。自分の読み相手はその脚本家。「準備はいい?もう少し時間あげようか?」と言われたが、「大丈夫、やりましょう!」と答えた。彼が「何か質問は?」と言ってきたが、自分は「いいえ。」と返した。遠慮はせず全てを出し切ろう!もう一度シーンを頭の中に回想させる、、、。

お互いに、目で合図。オーディションが始まった。最初は自分が表現したいものをシーンごとに演じて見せた。しかし、彼から、違った視点からのアプローチで演技をしてくれと言われた。あーしてくれ、こーしてくれと細かい指示も受けた。自分も何回か失敗したが、失敗はつきもの、そんな事を恐れてはいられない!今、最高のものを出すのみ。この瞬間にしかできない生で極上の演技をするのみ!全ての意識はそこに向かっていた。そこから40分近く真剣な演技のやり取りが続いた。シーン終了、、、。2人の間に流れる空気が心地よかった。

今、出せる力は全て出した。ベストは尽くした、、、充実感。又、今日というチャンスが終わった。後は演技の神様に祈る。