あるオーディションで

あるインディペンデントの映画のオーディションに行った時、そのオーディションが思ってもいない形で終わったんです。何か、「あれ、、、これでいいの」って感じですかね?名前を呼ばれて、ディレクターとキャスティングディレクターがいる部屋に入っていって、まずは挨拶をしました。自分のシーンは座っているシーンだったので、机の前に置いてある椅子に座わりました。そして、監督の話し始めた。

監督:準備してきた?

まさみ:はい

監督:脚本よんだ?

まさみ:いいえ。自分のシーンしか読んでいません。

監督:そう、、。それじゃ〜、シーン読んでみようか?

まさみ:はい。(やる気満々)

監督:この映画のストリーはね、、、これこれこーでね、、、。

といった感じで監督が話し始めた。そして、、、

監督:今日は話そうか? それでもいい?

まさみ:、、、(えっ、オーディションは、、、)あっ、オーケー。

そして、15分くらい話をして終わったのです。結局、オーディションをやらずに、監督と話して終わりでした。帰りの運転中は、複雑な気分でしたが、結果、役を頂き、9月に撮影する事が決まりました。こういう事もあるんだな〜と、面白い経験をさせてもらいました。

 

気づき

前回のオーディションの波が来た時に全敗をしてから、結果を出せないことへの悔しさに悩まされていました。過去はどうあがいても変えられない、現在と未来にフォーカスをあてて生きるんだと頭ではわかっていても、どうしても何故だ、何故だ?の連続が続きました。空いている時間に演技の練習を重ねるとこでしか気持ちを紛らわせない自分がいました。そうしているうちに、ちょっとした気づきがありました。それは, モーメントにファーカスし、モーメントに生きると言う事です。この連続の繰り返しがどれだけ大切かと言う事です。ネガティブな自分が現れると、モーメントにフォーカスをするんだと自分が自分のマインドをガイドあるいはシフトすると言う事なんです。このモーメントをポジティブに生きるのか?ネガティブに生きるのか?それが未来につながると言う事です。自分のゴールに向かって、目標に向かって、このモーメントに精神的にも、肉体的にも今、自分に出来る事、今、自分に出来る精一杯の努力をすると言う事です。過去や、自分の弱さや、他人の意見にいつも流されるのではなく、これが自分の生きる道だと、自分のゴールをまっすぐに見つめ突き進む姿勢。わかっているけど、出来ない、変えられないというのが自分(人間)の弱さだけれども、そこの所を勉強すればその弱さが強さに変わると信じている。

おまけ、先週もオーディションの波が来て、インディペンデントの映画ですが1勝することができました。9月に撮影です。頑張ります。

オーディションの波が来たが、今回は一勝もできずに惨敗。悔しい思いが体中に駆け巡る。最終まで残るが結果が出ない現実。寝れない夜。必死にしがみついている勝利の糸をブチ切られ、地獄に突き落とされる。でも地獄に落ちまいと、必死にこらえている。そんな低空飛行の日々が続く。いつか雲を突き抜けたいものだ。ここからが本当の勝負。そうだと分かってはいるが、結果が出ない現実。ネガティブな波が襲いかかってくる。踏ん張りどころだ。いつもこんな事を言っているな。踏ん張って何年がたつんだろう?これからも踏ん張り続けるんだろうな、、、きっと。そして、雲を突き抜ける、、、きっと。

ハリウッド、トップ10!ハイペイドアクター!

フォビズというサイトの統計からハリウッド、トップ10のハイペイドアクターが発表されました。さすが、ハリウッド!数字がすごい!

Forbes‘ top 10

Robert Downey — $75 million
Dwayne Johnson — $52 million
Bradley Cooper — $46 million
Leonardo DiCaprio — $39 million
Chris Hemsworth — $37 million
Liam Neeson — $36 million
Ben Affleck — $35 million
Christian Bale — $35 million
Will Smith — $32 million
Mark Wahlberg — $32 million

 

逃した獲物は大きかった、、、

先週まで続いたオーディションのラッシュ。後一歩という所までの役は幾つかあったが、それがなんでしょ?取らなかったら意味がないでしょ!本当に悔しいというか、腹がたつというか、、、いくら頑張っても、努力しても結果を出せなかったら意味がない。欲しいものは結果、そのために日々頑張っているわけであって、全力をだして勝てない現実には、いつになっても慣れない。逃した獲物は大きかった、、、こういう仕事をしないと駄目なんだな、取りたいのはこういう役なんだな〜。でも、この悔しさが自分を成長させてくれているわけで、、、もし結果が簡単に出ていたらここまで自分をプッシュしていないだろうなと思う。もっと弾ける、爆発的で、フリーなものを表現しないとな駄目だな、何かがそう囁いている。もっともっと頑張ろう。

Accent for Actor

I have been having difficult time When I speak English for an audition for long time since 2002. Accent is always issue…I realized that I just cannot get by with my accent , if I really want to be an actor here in Hollywood.  So, I decided to study. Now I still have been studying English for acting. It is daily challenge. More I take an audition, more I feel the importance of studying English.

Here is an accent tip from the casting director, Catherine Stroud.

これは、私の妻がキャスティングディレクターのキャサリンにインタビューをした時、そのついでに私も彼女にアクセントの事について聞いた時の映像です。アクセントと戦いかなり長い年月が経っていて、未だにその戦いは終わらずにいます。英語の演技ってすごく難しいんです。特にオーディションは、、、、。このカベを破らなければと日々精進です。

Passed the audition

テレビシリーズのいい役のオーディションが来たが、今回はパス。何故か?あまりにも時間が無く、準備不足で望むほど柔なオーディションではないからと判断したからです。午後10時にマネージャーからメールが来ていて、それに気づいたのか10時半、コンピューター上のシステムのトラブルかなにかでサイズ(オーディション用の脚本)が送れないと、マネージャーからメッセージがあった。翌朝、10時に7ページのサイズが送られてきた。自分のコールタイムは午後の2時、、、、。この限られた時間でいいパフォーマンをするのはちょっと厳しいと判断。そして、マネージャーに其の事を伝えた。こういう役のオーディションをパスするのは今回が始めてかな、、、。昔の自分なら間違えなく行っていた。もしかしたら、、、とういうものを信じて、、、。最近の自分の捉え方は少しづづ変わってきている。まあ〜悔しいが、練習するしかないな、練習を重ねてそういう状況でも対応できる力をつけなければね!

Audition…

表現(演技)するのって簡単なようで難しい。何かと取り繕って表現してしまうのがだいたいのケース。自分の才能とか、センスとか、人の評価とか何かと下らない事を考えてピュアな物を潰しているのではないか、、、? モーメントを殺しているのではないか、、、? でもそれもピュアに表現できるようになる事のプロセスだと思う。始めから上手く表現できる人なんていない。重ねた努力、自分の殻をどれだけやぶったか、失敗した経験から学ぶ姿勢、探求心、こういうものが大切ではないのかな、、、。

オーディションのキツい所は、自分の表現(演技)ができたと思っても、結果が伴ってくることが本当に少ない。その理由は色々あるが、、、。演技に対する満足感があっても、結果がついてこない現実へのフラストレーション(アフターオーディション症候群)、、、この戦いの繰り返し。更に上を目指し、めげずに、腐らずに自分の思う最高の表現(演技)をオーディションでしていくことの大切さを感じる。