心構え / Preparation

 

今まで、テレビや映画のオーディションが終わって思っていた事は、「もっと英語を勉強してれば、、、もっと演技を勉強してれば、、、もっと時間があれば、、、」で、この時すでに目の前のチャンスが通り過ぎていく訳です。これはけっこう痛くて、虚しい経験です。しかし、こんな事を何度も繰り返すんですね。難しいポイントは、いつ来るかわからないオーディションに対してどれだけ準備できている自分であるか?ここです。オーディションは突然やってきます。特に5ページ以上の英語の台詞を次ぎの日、又は2、3日後までに準備するのはかなりの能力と技術が必要となってきます。だからこそオーディションの連絡が来てから頑張っても、もう遅いんです。これは私の苦い経験から言える事ですが、一夜では英語も演技も上達しません。もし、メトリックスの世界があれば話は別ですが。このいつ来るかわからないオーディション、しかもキャスティングのグローバル化により、数が少なくなってきているチャンスをどう勝ち取るか、、、?ここが勝負です。どう勝ち取るか、、、?ここに自分の考えた戦略を入れ、それに向かってどうアプローチしていくか?ここが重要なカギだと思います。過ぎ去ったチャンスはもう来ないが、チャンスをつかめば未来は広がると私は思います。私も、エージェントに「仕事が仕事を呼ぶんだよ。」と言われた事があります。

いつ来るかわからないチャンスに賭ける!、、、これは、精神的にかなり負担がかかります。頭のいい人には出来ない仕事かもしれません。だから役者バカなんて言葉があるのかな、、、?なんて思った事もあります。ハリウッドでは有名になった役者さん達が自分がプロデューサーとなって企画を選び、自分が演じるという事がとても主流になって来ています。裏をかえせばそれだけ競争率がはげしいと言う事ではないでしょうか。こんな世界で生きて行く訳ですから、それなりの覚悟が必要ですよね。

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