Thought / 思い

先週、映画の声の仕事をして思った事はとてもシビアな事だった。シビアなものを映像で目の当たりにした。日本という設定で日本人が日本語を話すというところが全く重視が置かれていない事が明らかだった。やはりグローバル化されている。海外撮影の時は現地採用になるとこが多いので、日本人の人数は限られてくる。その状況で日本人役全てを日本人キャストにするのはとても難しい事かもしれない。海外から日本人の役者を連れてくるのにも莫大なお金がかかるし、、、。それと逆に英語を話す日本人役で英語を話せない役者さん達がキャストされる事も多いのは事実である。映画一本、一本それぞれ違った背景があると思うが、ハリウッドに限らず映画制作はビジネスマーケティング先攻のキャスティングがやはり王道で、例外はまれである。言葉の問題は編集でどうにでもなると言うのが制作側の考えではないかと思う。声質の似た役者さんを雇い声を吹き替えるとこは当たり前のことのように思える。考えてみれば世界各国で映画が配給される時はその国の母国語によってその映画が吹き替えられる訳である。こういうのもを考慮すると私自身がどれだけ厳しい状況にいるのかを実感する。今、自分に出来る事はこの状況を逆転の発想でとらえていくことかな、、、、。

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