映画「The Wolverine」のちょっとした感想

映画「The Wolverine」を映画館で鑑賞してから感想を書こうと思い続けてやっと今書いています。自分自身も2回ほどこの映画のオーディションをここハリウッドで受けさせてもらいましたが見事に落ちました。しかし、敗者復活戦ではありませんが、ADRという声の仕事でこの映画に参加させてもらうことができました。個人的にどんな役者さんが役を獲得するのか、どんな映画になるのか興味を持っていました。そして、この映画を観て感じた事は、、、さすがスタジオ映画!ビジネスマーケティング根本で製作されていて、世界市場を考え、エンターテイメント的にも楽しめる映画に仕上げているなとうのが正直な感想でした。やはりスタジオ映画製作はビジネス中心!はずさない映画を製作している。Hugh Jackmanの演技は言うまでもなくさすがだった!彼の役に対するコミットメントと存在感がすばらしい!彼一人がこの映画を支えていると言っても言い過ぎではないと思った。それとビジネスマーケティングを中心に製作するスタジオ映画において2人の日本人女性が大役にキャストされたことが凄い!本当に凄い!これはもうミラクルですね。お二人に心から拍手です!特にYukio役を演じた Rila Fukushimaさんがとてもいい仕事をしていたし、映画の中での存在感が非常によかった。これからが楽しみです。後、Young Yashidaを演じたKen Yamamuraさんもいい仕事をしていたと思いました。全体的にエンターテイニングな映画に仕上がっていて、自分も楽しめましたし、いい勉強になりました。

ダウンサイド:日本の文化、日本人、日本語と言うものが重要視されていなかったし、そういう所があまりよく描かれていなかったのが残念でした。でもこれもハリウッドの上等手段でいつも起こっている事です。私もこの映画を観ていて何回か気が抜けてしまうようなシーンがいくつがありました。日本人として本当に残念です。しかし、自分はオーディションで落ちているので何も言えません。とても悔しいですが、、、自分がいい役者になるしかないなと思っています。まあ〜これも世界マーケティングを考慮にいれての戦略だったのでしょう、、、。

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