今年、一発目のオーディション

昨日は時間が無くオーディションの事についてあまり書けなかったけど、今回のオーディションではちょっと面白い感情が自分を盛り上げてくれました。こんな事もあるんだなって、、、。

今回の映画のオーディションはキャスティングのオフィスでサイズ(オーディション用の脚本)が渡されるとエージェントから言われていたので、自分のコールタイムの時間よりかなり早めに行ってそのサイズをもらい練習をしました。シーンは3シーン、初めのシーンはインプロ(即興)で状況設定だけを説明されて、読み手の人と演技をする。2、3シーン目は脚本に書かれているものを演技するという、ちょっと変化球的なオーディションだった。自分のコールタイムの時間が近くなってきたので、キャスティングのオフィスに戻りオーディションの手続きを済ませると、すぐに自分の名前を呼ばれた。”よし!”と心の中で気合を入れて、キャスティング、アシスタントの後に着いて二階の部屋に入った。キャスティングの人はすごくフレンドリーに自分を迎えてくれた。その後、シーンの状況を説明されて、オーディションが始まった。1シーン目、2シーン目、3シーン目とポン、ポン、ポーンとテンポよく進みオーディションが終わった。キャスティングの人は「よかったよ、ありがとう」と優しくお決まりの台詞を投げかけてくれて、自分も「ありがとうございました」と言い部屋を出た。できる事はやったが、1シーン目がしっくりいかなかったな〜、、、終わった事は仕方ないと思っていた、、、。オーディションの後、”ちょっと一息”と、近くの珈琲ショップに行って珈琲を買って飲んでいた。その時、オーディションの時のフラッシュバックが頭の中を駆け巡った、キャスティングの人が言ったていた言葉とイメージがばんばん入ってきて、自分の描きたいパフォーマンスが明確になった「表現したい、もう一度やりたい!」そして、その感情とイメージをそのまま維持し、キャスティングのオフィスに戻り、駄目もとで事情を説明して、もう一度オーディションを受けさせてもらいたいと頼んだ。アシスタントが、聞いてみると言ってくれた。祈る思いで待っていた、、、アシスタントが二階から降りてきた、、「いいわよ!」思わずガッツポーズでキャスティングの部屋に向かった。キャスティングの人に一言お礼、自分のパフォーマンスをして、感謝のお礼。そして、気持ちよくキャスティングオフィスをあとにする事ができた。

結果はどうなるか分からない、誰にも分からない。でも自分が表現したいものが明確になった時はやるしかないでしょう。やるしか。明確になるモーメント、このモーメントがとても大切なのです。でもこんな事をしたのは、今回が初めてかな、、、オーディションを受けている最中は何度もあるけど、終わってから又、戻って受けるのは、、、やっぱり初めてだよな、、、。こういう事もあるんだんなって、、、とてもいい経験になりました。でも一発目から明確なイメージが欲しいな、、、。頑張ろう!

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