あるオーディションで

あるインディペンデントの映画のオーディションに行った時、そのオーディションが思ってもいない形で終わったんです。何か、「あれ、、、これでいいの」って感じですかね?名前を呼ばれて、ディレクターとキャスティングディレクターがいる部屋に入っていって、まずは挨拶をしました。自分のシーンは座っているシーンだったので、机の前に置いてある椅子に座わりました。そして、監督の話し始めた。 監督:準備してきた? まさみ:はい 監督:脚本よんだ? まさみ:いいえ。自分のシーンしか読んでいません。 監督:そう、、。それじゃ〜、シーン読んでみようか? まさみ:はい。(やる気満々) 監督:この映画のストリーはね、、、これこれこーでね、、、。 といった感じで監督が話し始めた。そして、、、 監督:今日は話そうか? それでもいい? まさみ:、、、(えっ、オーディションは、、、)あっ、オーケー。 そして、15分くらい話をして終わったのです。結局、オーディションをやらずに、監督と話して終わりでした。帰りの運転中は、複雑な気分でしたが、結果、役を頂き、9月に撮影する事が決まりました。こういう事もあるんだな〜と、面白い経験をさせてもらいました。