あるオーディションで

あるインディペンデントの映画のオーディションに行った時、そのオーディションが思ってもいない形で終わったんです。何か、「あれ、、、これでいいの」って感じですかね?名前を呼ばれて、ディレクターとキャスティングディレクターがいる部屋に入っていって、まずは挨拶をしました。自分のシーンは座っているシーンだったので、机の前に置いてある椅子に座わりました。そして、監督の話し始めた。

監督:準備してきた?

まさみ:はい

監督:脚本よんだ?

まさみ:いいえ。自分のシーンしか読んでいません。

監督:そう、、。それじゃ〜、シーン読んでみようか?

まさみ:はい。(やる気満々)

監督:この映画のストリーはね、、、これこれこーでね、、、。

といった感じで監督が話し始めた。そして、、、

監督:今日は話そうか? それでもいい?

まさみ:、、、(えっ、オーディションは、、、)あっ、オーケー。

そして、15分くらい話をして終わったのです。結局、オーディションをやらずに、監督と話して終わりでした。帰りの運転中は、複雑な気分でしたが、結果、役を頂き、9月に撮影する事が決まりました。こういう事もあるんだな〜と、面白い経験をさせてもらいました。

 

逃した獲物は大きかった、、、

先週まで続いたオーディションのラッシュ。後一歩という所までの役は幾つかあったが、それがなんでしょ?取らなかったら意味がないでしょ!本当に悔しいというか、腹がたつというか、、、いくら頑張っても、努力しても結果を出せなかったら意味がない。欲しいものは結果、そのために日々頑張っているわけであって、全力をだして勝てない現実には、いつになっても慣れない。逃した獲物は大きかった、、、こういう仕事をしないと駄目なんだな、取りたいのはこういう役なんだな〜。でも、この悔しさが自分を成長させてくれているわけで、、、もし結果が簡単に出ていたらここまで自分をプッシュしていないだろうなと思う。もっと弾ける、爆発的で、フリーなものを表現しないとな駄目だな、何かがそう囁いている。もっともっと頑張ろう。

Passed the audition

テレビシリーズのいい役のオーディションが来たが、今回はパス。何故か?あまりにも時間が無く、準備不足で望むほど柔なオーディションではないからと判断したからです。午後10時にマネージャーからメールが来ていて、それに気づいたのか10時半、コンピューター上のシステムのトラブルかなにかでサイズ(オーディション用の脚本)が送れないと、マネージャーからメッセージがあった。翌朝、10時に7ページのサイズが送られてきた。自分のコールタイムは午後の2時、、、、。この限られた時間でいいパフォーマンをするのはちょっと厳しいと判断。そして、マネージャーに其の事を伝えた。こういう役のオーディションをパスするのは今回が始めてかな、、、。昔の自分なら間違えなく行っていた。もしかしたら、、、とういうものを信じて、、、。最近の自分の捉え方は少しづづ変わってきている。まあ〜悔しいが、練習するしかないな、練習を重ねてそういう状況でも対応できる力をつけなければね!

Audition…

表現(演技)するのって簡単なようで難しい。何かと取り繕って表現してしまうのがだいたいのケース。自分の才能とか、センスとか、人の評価とか何かと下らない事を考えてピュアな物を潰しているのではないか、、、? モーメントを殺しているのではないか、、、? でもそれもピュアに表現できるようになる事のプロセスだと思う。始めから上手く表現できる人なんていない。重ねた努力、自分の殻をどれだけやぶったか、失敗した経験から学ぶ姿勢、探求心、こういうものが大切ではないのかな、、、。

オーディションのキツい所は、自分の表現(演技)ができたと思っても、結果が伴ってくることが本当に少ない。その理由は色々あるが、、、。演技に対する満足感があっても、結果がついてこない現実へのフラストレーション(アフターオーディション症候群)、、、この戦いの繰り返し。更に上を目指し、めげずに、腐らずに自分の思う最高の表現(演技)をオーディションでしていくことの大切さを感じる。

突然、訪れた大きなチャンス

長い一日が終わった。充実感、、、。ちょっとした疲れと一杯の赤ワイン。ふっ〜。オーディションの波が終わったなと思っていたその矢先、始まりは、突然訪れた大きなチャンス、エージェントから連絡があったのが午後、6時頃、次の日の午後にオーディションが入った。残された時間、約22時間、、、。メールをチェックしてみると、9ページのサイズ(オーディション用の脚本)が送られていた。最初の思った事は、9ページ?!でも読んでみると説明文が多い脚本だったので、これならできると感じた。必死に勉強し、台詞を覚え、練習した。あっという間に時間が過ぎ、気づいてみれば午前3時、、、。少し寝て又起きて練習。こんなチャンスは滅多に来ない!後悔したくなかった。最善を尽くしたかった。受かる受からないは別として、最善を尽くして、最高のパフォーマンスをすることが自分にできる事。オーディションに行くまでも、会場についてからもトラブル続きだったが、結果いいオーディションができました!本当、こういう条件のそろった美味しいチャンスって滅多に来ないんです。後は、勝利を天に祈るのみ。明日から又、気持ちを切り替えて頑張ります!

チャンスはいつ、どこでくるのか分からない、油断は禁物!

 

勝利の女神微笑まず

先週に受けたオーディション。マネージャーから、「フィードバックをキャスティングの方から貰ったとよ」連絡があった。残念なことに、勝利の女神微笑まず。悔しいが、次のチャンスに全力を尽くそう!

今回のオーディションの波で、一つの役を獲得。

オーディションの波

最近、オーディション続きでいい流れが続いています。最後に行ったオーディションは日本人の科学者、何人もの顔見知りの役者さん達も来ていました。いったこの役は誰の手に、、、勝利の女神が誰に笑むのか、、、。

ロスにいる日本人の役者さんなら誰でもやりたいと思わせる刺激が満載のこのテレビドラマ。

実はこのオーディション、エージェントから連絡をもらったのが、午前11時でオーディションのコールタイムはその日の午後2時。こういう事がよくあるんですよね、このラッシュコールが、、、。でも台詞が日本語で良かった!!台詞も英語から日本語に訳し、限られた時間で台詞を勉強し、できる限りの準備をしてオーディションに挑みました。結果、納得のいくオーディションができました!それなので悔いはなし!今回は、ゾーンにどっぽりつかり、演技を満喫できたのが嬉しい!かと言って役が取れるかは別の話、後は天に勝利を祈り、又次のチャンスに向けて精進です。