振り返って

訪れたオーディションの波。3つのオーディションを最近、受けてきた。寝れない夜が続いた。一つ、一つのオーディションに全力を尽くした。心地いい充実感。後は結果がどう出るか、、、。改めて思うが、過酷な世界だ、受かるのはただ一人、、、。受かる人には理由があるし、受からない人にも理由がある。受からない事の方がほとんどだし、受かっても其の仕事が永遠に続かない。終われば、又、オーディション。この繰り返し。オーディションで結果を出し続けていかなければいけない、これがここハリウッドでの基本的な役者の道だと思っています。だから、自分は一生懸命練習するんです。落ちるたびに心に傷をつけながら、命をすり削って、これでもかと練習するんです。ある一線を越える事が出来れば、その役は自分のところには下りてくると信じている。今、自分が意識していることは受かる理由をどれだけ多くつくっていくか、付け加えていくか、積み上げていけるか。そしてオーディションが来たら、そこで生に弾ける!!

気づき

前回のオーディションの波が来た時に全敗をしてから、結果を出せないことへの悔しさに悩まされていました。過去はどうあがいても変えられない、現在と未来にフォーカスをあてて生きるんだと頭ではわかっていても、どうしても何故だ、何故だ?の連続が続きました。空いている時間に演技の練習を重ねるとこでしか気持ちを紛らわせない自分がいました。そうしているうちに、ちょっとした気づきがありました。それは, モーメントにファーカスし、モーメントに生きると言う事です。この連続の繰り返しがどれだけ大切かと言う事です。ネガティブな自分が現れると、モーメントにフォーカスをするんだと自分が自分のマインドをガイドあるいはシフトすると言う事なんです。このモーメントをポジティブに生きるのか?ネガティブに生きるのか?それが未来につながると言う事です。自分のゴールに向かって、目標に向かって、このモーメントに精神的にも、肉体的にも今、自分に出来る事、今、自分に出来る精一杯の努力をすると言う事です。過去や、自分の弱さや、他人の意見にいつも流されるのではなく、これが自分の生きる道だと、自分のゴールをまっすぐに見つめ突き進む姿勢。わかっているけど、出来ない、変えられないというのが自分(人間)の弱さだけれども、そこの所を勉強すればその弱さが強さに変わると信じている。

おまけ、先週もオーディションの波が来て、インディペンデントの映画ですが1勝することができました。9月に撮影です。頑張ります。

ちょっと一言

最近はかなりエキサイティングな日々が続く!撮影の準備、来週にある映画のオーディションの準備、仕事とやる事が満載です。体を壊さないように健康管理と自分に言い聞かせて頑張ろう。今回は大先輩でもあり、友人の飯塚吉夫さんと共に、監督、プロデュースにも挑戦していきます。日々挑戦!まずは一歩踏み出し、出来るところから始めよう!