Thought / 思い

先週、映画の声の仕事をして思った事はとてもシビアな事だった。シビアなものを映像で目の当たりにした。日本という設定で日本人が日本語を話すというところが全く重視が置かれていない事が明らかだった。やはりグローバル化されている。海外撮影の時は現地採用になるとこが多いので、日本人の人数は限られてくる。その状況で日本人役全てを日本人キャストにするのはとても難しい事かもしれない。海外から日本人の役者を連れてくるのにも莫大なお金がかかるし、、、。それと逆に英語を話す日本人役で英語を話せない役者さん達がキャストされる事も多いのは事実である。映画一本、一本それぞれ違った背景があると思うが、ハリウッドに限らず映画制作はビジネスマーケティング先攻のキャスティングがやはり王道で、例外はまれである。言葉の問題は編集でどうにでもなると言うのが制作側の考えではないかと思う。声質の似た役者さんを雇い声を吹き替えるとこは当たり前のことのように思える。考えてみれば世界各国で映画が配給される時はその国の母国語によってその映画が吹き替えられる訳である。こういうのもを考慮すると私自身がどれだけ厳しい状況にいるのかを実感する。今、自分に出来る事はこの状況を逆転の発想でとらえていくことかな、、、、。

サンフランシスコ続編/San Francisco 2

先週サンフランシスコに行った時、たくさんの新しい人との出会いがありました。そして衣装合わせの時に初めてお会いしたジョエル。彼は「Man From Reno」のライターの一人です。ちょっとした楽しい一時でした。

Voice Over Job

フォックス スタジオでハリウッド人気シリーズ映画のボイスオーバーの仕事。ロスにいる役者さん達と一緒にとても楽しく仕事ができました。長い間会っていない知り合いの方達とも会えたいい機会となりました!このプロジェクトのサウンドスーパーバイザーもコーディネイターもとても愉快で親切な人達だったので仕事がとてもやりやすかった。この声の仕事は映画に厚みをつけるためのプロセスでアメリカではADRと呼ばれている声の仕事です。朝の9時から午後6時までびっしりのスケジュール。声の吹き替え、バックグランドの声、ファイティングシーンの叫び声ともう自分の声はガラガラです。でもとても楽しく仕事ができたので大変充実した一日となりました。心から感謝です。今日一緒にお仕事をした皆さん、今日はどうもお疲れさまでした! I had a voice over job at Fox Studios! It was a wonderful time working with many talented Japanese actors in LA. The Sound Superviser and Coordinater were really nice guys! It was such a joy working with them! I have such appreciation! Thank you very much for all!

撮影 / Shoot

とても楽しく、充実した撮影だった。「その時」に出来る事は全てやった、、、。もうこの日は帰ってこない、、、。途中ドキッとするちょっとしたアクシデントもあったが、無事に初日の撮影を終える事ができた。今回、この映画で自分のメインシーンが撮影初日だったのでかなり意気込んでいました。もう全力投球!今回撮影をしていて、みんなでいいものをクリエイトしているな!という雰囲気を味わえた。これは自分にとってとても嬉しい感覚!一時、ロスに帰り、又来週にサンフランシスコで撮影です。 It was a great frist day of shoot! I did my best whatever I can do to make the best moment for my scene. I felt really good! I am back in LA, and I am going back to San Francisco next week!

サンフランシスコ / SF

サンフランシスコ入り!!撮影初日に向けて、衣装合わせ!時間の都合のためリハーサルは出来なかったものの、テンションがだんだんと盛り上がって参りました。こちらいはあいにくの雨模様ですが、ゴールデンゲートブリッジを通っている時、すばらしい虹が私達をむかえてくれた。この映画のおかげで又、すばらしい仲間と出会えた事に感謝する次第です。いい作品になるように全力で頑張ります!

最新映画/Godzilla

今、日本人の役者さんで一番突き抜けている方は、俳優、渡辺謙さんではないでしょうか!今日も米紙の「ハリウッドリポーター」に渡辺謙さんが米国版「ゴジラ」に出演することが決まったと大きく載せられていた。やはり渡辺謙さんは凄い。渡辺謙さんは2003年に「ラスト サムライ」でハリウッドデビューし、いきなり米アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。その後、実力を認められ、2006年、クリントン·イーストウッド監督作品の「硫黄島からの手紙」では主役、2010年、クリストファー·ノーラン監督作品の「インセプション」ではレオナルド・ディカプリオと共演。そして、今回の「ゴジラ」出演決定と活躍が目覚ましい!現在、俳優、渡辺謙さんの世界的知名度はどの日本俳優よりも高いのではないでしょうか。一度お会いしてお話がしたい次第であります。私は、「ラスト サムライ」のオーディションに落ち、「硫黄島からの手紙」のオーディションでも落ち、映画の中で共演するとが出来なかったですが、敗者復活戦とも言える「硫黄島からの手紙」のボイスオーバーオーディションで運良く採用され、そのボイスオーバーの仕事をした時、その現場を仕切っていたのが、渡辺謙さんでした。渡辺謙さんからアドバイスを受けながら仕事をした事は今でも心に残っています。将来は是非、現場で共演したい!そう思っています。

長い一日 / Long day

今日は午前8時に家を出て、ちょっと前に帰宅、今やっと一息ついているところです。長い一日だった〜がとても充実した一日だった。学んだ事も多かった。役作りの練習の時間も取れ、台詞をスルメのように何回も何回も噛み締めた。撮影はもう来週!撮影の日に合わせしっかり体調を調節するぞと。自分の演じる役をどうしてもいいものに仕上げたい。明日はじっくり練習をしよう!

役作り、、、/ My role,,,

役者だけをやっていれば生きて行けるという星のもとで生まれていない私、、、毎日いろいろなタスクがある中で、どうにか時間を作り役作りをしている。今日は午後から4時間ぐらい役作りに専念、とても充実した時間だった。もう一度脚本を読み直して、色々な発見!そして、もう一度脚本を読み直した。想像が膨らみ、世界が広がっていく、自分のキャラが動き出す。この想像する時間が自分にとってとても大切な時間なんです。今、現在も監督から送られてきたメールをチェックし、衣装アイディアと住んでいる場所の写真をみてイメージがどんどん湧いてきている。そして演じる役どころの生活感がどんどん広がってきた!この感覚、、、これが大事。ちょっとした充実感と希望の光が見えてきた。ふっー、、、今日はぐっすり寝れそうです。

役どころ /My role

今月の終わりからサンフランシスコで映画の撮影が始まる。私の演じる役はアメリカに住む売れない写真家。写真に関する仕事をしながらどうにか生きている。何かとても親密感が湧いてくる役、、、。そんに大きな役どろこではないが、この役はとても演じがいのある役でいま役作りの真っ最中です。始まりと見せ場そして終わりがある役。来週リハーサルがあるのでその時までいいものが演じられるようにと思っています。この役のイメージは、ヒッピー、アーティスト、ベジタリアン、好きな音楽はビートルズとドアーズ。という事で撮影が終わるまではベジタリアン。Love & Peace

想像 / imagination

自分の中での新しい発想。 今日は、ショートフィルムの制作。簡単なストーリーを頭で描き、とりあえずそのストーリーに合ったイメージを撮影していく。その自分で撮影した映像にストーリーを付け加え想像力を育てる。今回は2分間ぐらいの短いものだが、以外と時間がかかるんです。編集をやっていると結構はまってしまい終わりが見えてこない、、、。ここで発表です!恥ずかしいのはやまやまですが、完成したらYoutubeに載せます。「想像したものを映像にしてそれを人に見てもらう。」というちょっと違った発想の練習です。私のような役者は、何か違った発想を持って練習をし、挑戦して行かないと勝ち残って行けないであろう。と思います。挑戦し続けます。