転換期 / Turning point

これからの時代のアプローチ 緊急事態宣言が5月の末まで延びた。不安は大きくなる。一体どうなるのだろうか・・・?いつまで続くのか?いつ終わるのか?それは誰にも分からない・・・。テレビで発言している専門家達も各々の知識を基本とした意見を言ってはいるが、その専門家達の意見が今の現状を変えてはくれない。 この転換期で基本的なことが変わって行くだろう。今までの当たり前が、当たり前でなくなる。そんな時代がくる。自分自身の問題は、この先の時代に自分がどう対応していけるか?していくか?だ。人として役者として!環境が、システムが、社会が、国が、世界が変わって行く。しかし、こんな時だからこそ、チャンスがあると思う。しかし、何をどうすれば良いのか?!それがわかれば最高なんだけどね。(笑)自分も進化しないとね。 「これからの時代に対応していこうとする自分 = チャンスを生み出す」と思っている。 IOT、AI、テクノロジーの時代になって行く。 時代と生きる新しい表現方法?新しい役者像?人としての生き方?最近はそんなことをよく妄想したり、想像している。

大問題発生から解決!カナダ、トロント撮影に出発!

アッという間に時間が過ぎ、2019年、9月8日の出発日を迎えた。朝早くから支度を始め、準備ができたのがお昼過ぎだった。羽田空港に向かったのは、午後1時頃。台風の影響でとても蒸し暑い日だった。重いスーツケースを引きずり歩き、電車を乗り換える。歩くたびに汗が吹き出し、絶え間無く滴る。そんな汗も心地よく思えるくらいに気持ちが高ぶっていた。 汗だくになりながらやっと空港についた。カナダドルへの両替をすませ、荷物を預けるカウンターに向かった。そこで大問題が発生した。プロダクションが申請してあるはずであったETA(Electronic Travel Authorization)がとれていなかった。何かの手違いだと思い、再度確認しても答えは一緒だった。スタッフからこのETAの番号がないと出国できませんと言われ、頭の中は大混乱。スタッフの方に勧められ再度、その場でETAの申請を試みたが取れなかった。頭がぐるぐる回りはじめ、力が抜けていった。結局、その日は出国できなかった...でもどうにかしなければいけない。久しぶりにヤバいと感じた。このために準備してきたのに...吐き気をもよおした、頭が痛く、胃が痛い。最悪だった。 どうにかしてETAを取らなければいけないので、重い体を引きずりながら一度自宅に戻った。カナダの移民局からEメールが届いていた。そのメールを確認するとGCKeyを作りなさいというメールだった。GCKeyとは、ETAの問題の解決必要事項を移民局サイトで確認するために必要な秘密キーのようなものだった。そのGCKeyをセットして、ETAを取るための必要事項の書いてある移民局からの手紙を見た。詳細を省いて、簡単に短く説明するとロスで2003年ぐらいに飲酒で捕まったのが問題だった。その法的な書類を提出して下さいというものだった。そんな書類は持っていないし、今は日本、どうする?!何もできない…とてつもなく大きな壁!絶望的だった。もう心が折れそうだった... しかし、どうにかしなければならない!まず事情をプロダクションとキャスティングの方達に話した。そこから両サイドでどう対処するか意見を出しあった。貪るようにネット上にある情報を読みリサーチを続けた。台風の雨と風がバンバンと窓を叩く。そんな音を聞きながらリサーチを続け、気がつけば朝だった。その朝、カナダの大使館に電話をかけた。しかしオペレーターは「大使館内での緊急事態のサービスが終了し、緊急な状況の対処方法はメールを送るしかない」と言った。そのメールアドレスを教えてもらい、現在の状況、移民局からの手紙、ロスでの出来事、法的処置、カナダでの撮影など全ての詳細を綴ってメールを送った。 打ちのめされ、疲れ果てて、ベットに倒れこんだ。2時間くらいたって目が覚めた。メールを確認するとカナダの移民局から1通のメールが届いていた。そのメールで聞かれた質問に答えて、メールを返信した。そういうメールをやりとりしているうちに、一人の移民局のエージェントと電話で話すことができた。聞かれた質問に答え、何が起こったか丁寧に説明した。そのエージェントは「検討してみる。結果は2時間後、メールで知らせる」と言って電話を切った。地獄の苦しみからちょっとした希望が見えた瞬間。心から祈った。 移民局からメールが届いた。結果、無事にETAがとれた!!!不可能が可能に変わった。それから2時間後のカナダ行きの飛行機に乗ることができた。2019年、9月9日に、話を聞いてくれたあのエージェントに心から感謝した!なんという2日間だったか...この大問題をどうにか乗り越えることができた。演技の神様が微笑んでくれた〜って都合よく思っている。最後まで諦めない!死ぬ気でこの作品に取り組むぞ!!!

Bottom of the 9th

7/19/2019にいよいよ劇場公開です! ニューヨークで撮影した映画が7月19日に、アメリカで劇場公開されます!インディー映画だったので劇場公開が決まって素直に嬉しい。この映画に携わった全ての人におめでとう!! この映画には全てをかけて臨んだし、全てを出し切った。個人的には濃厚な思い出がある作品。私の役は怪我と戦いながら、一軍へのカンバックを目指す日本人のメジャーリーガー。    映画の内容は、若くして間違いを犯し、服役した元メジャーリーグの選手(Joe Manganiello / ジョー マンガニーロ)が、出所後、再びメジャーを目指す!野球あり、恋あり、友情ありの感動ドラマ映画!いい映画に仕上がっていることでしょう! もし、ニューヨークに住んでいる人がいたら是非、観に行って下さい!そして感想を聞かせて下さい!7/19/2019からニューヨークのシネマヴィレッジで上映されます! Bottom of the 9th! NY Cinema Village Bottom of the 9th Trailer

自分との会話

演技を10数年やってきて、、、。いろんな意味で結果の出ない人生に納得がいかなくて、役者として、いい結果の出せない自分が情けなくて、虚しくて、ダメなのか感と怒りが交互に襲いかかってくる。変わりたい。何も怠けて結果が欲しいと言ってるのではない。自分が信じているものに従いベストを尽くして生きてきたつもりだったが、まだ、まだ、まだ何かが足りない。 今、ここを踏ん張ろう。腐るな。踏ん張ろう。胸を張れ、思い切り腕を振れ。今まで、10数年やってきたものが自分の中に蓄積されて、宿っている。自分の足元を見つめ、未来の目標を定め、ただ前に進め。自分をとことん鍛え続けろ、役者として。体も、心も、技術も、精神も。自分に勝つ自分に。自分を鍛えていく毎日の中に自分が求めているものが見えてくる気がする。 演技も刀もスポーツも皆同じだ。努力したぶんうまくなる。やらなければうまくならない。もっともっと高いレベルを目指せ。「もうダメだ」と思ったところから何度でも奮起して、戦いをまた始める。ここまで来たのに、これだけやったのに、これまでか、もうダメか、そんな感情に負けるな!

心境

道なき道を進むこの道、行き先が見えない、いつ着くのか?、、、分からない。正しい方向に向かっているのか?自分への自問自答。希望を持って前に進む。精神、体、技術を鍛えなおそう。自分にもう一度鞭を打って1からのスタート。

Never Give Up!

諦めない精神:                               十年以上もオーディションに落ち続けているといろいろと考えさせられるし、その経験によっていろいろと成長させてもらった。オーディションは運だよと言えば一言で終わってしまう。もちろん運は勝敗を左右する大切な要因!しかし、自分が落ちる理由はどこかに必ずあると思う、それが自分とは直接関連していなくても、、、。落ち続ければ知らないうちに負け癖が自分の精神にこびり付いてくる。本能的に自分を守り、言い訳をする。イジケて、腐って、物事を知ったような口調を並べて言い訳をする。そんな事やってもだめだよ、、、そんなの無駄だよとか、、そして、そんな自分に耐えられなくなり諦めるか、違う道にそれる。 それとは反対に受かる時は、その受かる理由がある。勝つ理由がそこに必ずあると思う。それが自分と直接関連していなくても、、、。受かる事が続けば知らないうちに勝ち癖が自分の精神に宿る。勝つ喜びを学び、味わい、より魅力的な人間になっていく。私はこの勝ち癖を自分の精神に宿していきたい。勝って勝って勝ち抜いていきたい! 勝ち癖をつけるには、、、?                           *復習的な攻撃:負けの理由を1つ1つできる限り明確に探り出し、その理由1つ1つをひっくり返す努力をする!言葉で表現すると簡単だがかなりの精神力と忍耐力が必要だと思う。                               *予習的な攻撃:未来の理想の自分を想像し、そうなるためにはこれから何をする必要があるのかという課題を1つ1つできるだけ明確にあげていく。そして上がってきた課題1つ1つに向かって努力する。私も毎日このプロセスに挑戦している真っ最中!

January / 1月に入って

いろいろと探してたどり着いた新しい場所。長い間、気づかなかったが、こんな場所を求めていたんだなって感じる。そこにいるだけで気分がいい、この景色を見ているだけでいやされる。そして、感謝の気持ちがこみ上げる場所。本当にありがたい。環境がくれる不思議な力、、、。今まで環境から自分を守ってきた感覚があったが、環境が自分を後押ししてくれると感じるのは初めてかな、、、。何か嬉しい感覚。違った角度から物事をとらえて生まれた、このサポートの発見は大きい。人間、早かれ、遅かれ自分の殻を破る時がくる、自分がその「時」にどう気づくか?!。破らなと見えないし、感じない物がたくさんあると思う。自分もまだまだ挑戦中! 今年に入っての初仕事はワーナーブラザーズでの声の仕事でした。自分のパフォーマンスの後、クライアントの嬉しそうな笑顔が見えて、とても嬉しかった。こういうところでパワーをもらうんだよね。これからも、頑張るぞ!って。選んでいただき、本当に感謝です。声の仕事も楽しい。次はオンカメラの仕事をとるぞ!

Dango Samurai Episode 3, Day 2

Dango Samurai Episode 3! Day 2, we were filming action scene.  More samurai joined us and this is so exciting! 1 more day to go! だんご侍、第3話では、キャスト数も増え、アクションも少し複雑になってきたため、撮影前日にリハをする事を決めました。しかし、当日は、雨のため、外でのリハを予定していたのですが、急遽、地下駐車場に場所を変更しリハーサル。その後は、パートナーの白石さんと撮影に必要な衣装や道具の買い物とかなりタイトなスケジュールをこなして、次の日の撮影に望みました。 撮影当日は曇り。今回は、役者の数が増えたため、アクションにも、映像に迫力がでてきたと思います。協力してくれた役者さん達もすばらしいパフォーマンスをしてくれました。途中、カメラの三脚が倒れるという、カメラ事件がおこり、ドキッとましたが、どうにかオッケーで、本当に助かった。監督の白石さんも本当によく頑張ってくれました。本当にありがたい事です。皆さんに心から感謝です。後一日、撮影が残っているので気を緩めずに最高にいい物を撮っていきたいと思います。 https://www.facebook.com/dangosamurai