Going back to San Francisco for Man From Reno

今日は朝からテープオーディションのクリップを作り、トレーニングをし、午後からは、Man From Reno の撮影のため、サンフランシスコに再度旅立ち。前回の撮影の後、あ~こういう事もできたな、、あ~すればよかったのかな、、、などのセカンドソートに襲われた。撮影後はいつもそうだ。土曜日のLAXは結構込んでいた。だんだんとテンションが上がってきました!今回、この映画のこの役が私に舞い降りてきたことに深い意味を感じる。こういうタイプの役どころを演じるのは初めてだし、とても新鮮で素直に嬉しい。又、演技が出来ることに心から感謝。考えてみれば、1年に何回カメラの前で演技ができるんだろう、、、?1年に何回映画の撮影にたずさわる事が出来るのだろう、、その数はそう多くはない。だからこそこの機会がとても大切なのだ。私はこういう世界に生きている。1日の多くは、孤独な自分との戦い。もっともっといい役者にといつも考えている。そして、サンフランシスコについた時、又虹が迎えてくれた。

3ヶ月が過ぎて/Time goes by

4月がもうそこまで来ている!ちょっと今年になって自分の行動を振り返ってみた。あっという間の3ヶ月。年齢を重ねると時が過ぎるのが速い、何故だ、、、!?そう思っている人はたくさんいると思います。何もしなくても時間は過ぎる残酷なもの、、、。どうせ同じ時間を使うならとことんやろうじゃないか!と意気込んでいます。過去3ヶ月、オーディションの数が少ないのは間違えないが、まだチャンスは来ている!チャンスをどう広めるか!そのチャンスにどう自分を持っていくか!これらが今の自分にとっての重要なテーマである。そんなことをいつも考えています。チャンスで思い出した、昨日、エージェントと電話で話し、この前受けた映画のオーディションのフィードバックを貰ったとのこと、そして、まだかすかな光が残されているらしい、、、。どうなる事か、、、?後は祈り、天にまかせるのみ。    

Thought / 思い

先週、映画の声の仕事をして思った事はとてもシビアな事だった。シビアなものを映像で目の当たりにした。日本という設定で日本人が日本語を話すというところが全く重視が置かれていない事が明らかだった。やはりグローバル化されている。海外撮影の時は現地採用になるとこが多いので、日本人の人数は限られてくる。その状況で日本人役全てを日本人キャストにするのはとても難しい事かもしれない。海外から日本人の役者を連れてくるのにも莫大なお金がかかるし、、、。それと逆に英語を話す日本人役で英語を話せない役者さん達がキャストされる事も多いのは事実である。映画一本、一本それぞれ違った背景があると思うが、ハリウッドに限らず映画制作はビジネスマーケティング先攻のキャスティングがやはり王道で、例外はまれである。言葉の問題は編集でどうにでもなると言うのが制作側の考えではないかと思う。声質の似た役者さんを雇い声を吹き替えるとこは当たり前のことのように思える。考えてみれば世界各国で映画が配給される時はその国の母国語によってその映画が吹き替えられる訳である。こういうのもを考慮すると私自身がどれだけ厳しい状況にいるのかを実感する。今、自分に出来る事はこの状況を逆転の発想でとらえていくことかな、、、、。

サンフランシスコ続編/San Francisco 2

先週サンフランシスコに行った時、たくさんの新しい人との出会いがありました。そして衣装合わせの時に初めてお会いしたジョエル。彼は「Man From Reno」のライターの一人です。ちょっとした楽しい一時でした。

Voice Over Job

フォックス スタジオでハリウッド人気シリーズ映画のボイスオーバーの仕事。ロスにいる役者さん達と一緒にとても楽しく仕事ができました。長い間会っていない知り合いの方達とも会えたいい機会となりました!このプロジェクトのサウンドスーパーバイザーもコーディネイターもとても愉快で親切な人達だったので仕事がとてもやりやすかった。この声の仕事は映画に厚みをつけるためのプロセスでアメリカではADRと呼ばれている声の仕事です。朝の9時から午後6時までびっしりのスケジュール。声の吹き替え、バックグランドの声、ファイティングシーンの叫び声ともう自分の声はガラガラです。でもとても楽しく仕事ができたので大変充実した一日となりました。心から感謝です。今日一緒にお仕事をした皆さん、今日はどうもお疲れさまでした! I had a voice over job at Fox Studios! It was a wonderful time working with many talented Japanese actors in LA. The Sound Superviser and Coordinater were really nice guys! It was such a joy working with them! I have such appreciation! Thank you very much for all!

撮影 / Shoot

とても楽しく、充実した撮影だった。「その時」に出来る事は全てやった、、、。もうこの日は帰ってこない、、、。途中ドキッとするちょっとしたアクシデントもあったが、無事に初日の撮影を終える事ができた。今回、この映画で自分のメインシーンが撮影初日だったのでかなり意気込んでいました。もう全力投球!今回撮影をしていて、みんなでいいものをクリエイトしているな!という雰囲気を味わえた。これは自分にとってとても嬉しい感覚!一時、ロスに帰り、又来週にサンフランシスコで撮影です。 It was a great frist day of shoot! I did my best whatever I can do to make the best moment for my scene. I felt really good! I am back in LA, and I am going back to San Francisco next week!

サンフランシスコ / SF

サンフランシスコ入り!!撮影初日に向けて、衣装合わせ!時間の都合のためリハーサルは出来なかったものの、テンションがだんだんと盛り上がって参りました。こちらいはあいにくの雨模様ですが、ゴールデンゲートブリッジを通っている時、すばらしい虹が私達をむかえてくれた。この映画のおかげで又、すばらしい仲間と出会えた事に感謝する次第です。いい作品になるように全力で頑張ります!

リハーサル / Rehearsal

今日は、2日後に行われる撮影のリハーサル。監督は既にサンフランシスコにいるのでスカイプを使ってのリハーサル。実はスカイプを使ってのリハーサルは初めての経験!思っていた以上にスカイプは使えてびっくり、スカイプ大活躍でした。主役の女優さんともいい感じでリハーサルができたので本番が楽しみです。今回はちょっとした外側からの役作りも加えて、やる気満々です。明日はサンフランシスコ!

最新映画/Godzilla

今、日本人の役者さんで一番突き抜けている方は、俳優、渡辺謙さんではないでしょうか!今日も米紙の「ハリウッドリポーター」に渡辺謙さんが米国版「ゴジラ」に出演することが決まったと大きく載せられていた。やはり渡辺謙さんは凄い。渡辺謙さんは2003年に「ラスト サムライ」でハリウッドデビューし、いきなり米アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。その後、実力を認められ、2006年、クリントン·イーストウッド監督作品の「硫黄島からの手紙」では主役、2010年、クリストファー·ノーラン監督作品の「インセプション」ではレオナルド・ディカプリオと共演。そして、今回の「ゴジラ」出演決定と活躍が目覚ましい!現在、俳優、渡辺謙さんの世界的知名度はどの日本俳優よりも高いのではないでしょうか。一度お会いしてお話がしたい次第であります。私は、「ラスト サムライ」のオーディションに落ち、「硫黄島からの手紙」のオーディションでも落ち、映画の中で共演するとが出来なかったですが、敗者復活戦とも言える「硫黄島からの手紙」のボイスオーバーオーディションで運良く採用され、そのボイスオーバーの仕事をした時、その現場を仕切っていたのが、渡辺謙さんでした。渡辺謙さんからアドバイスを受けながら仕事をした事は今でも心に残っています。将来は是非、現場で共演したい!そう思っています。

役どころ / My role

脚本と睨めっこしている時、監督から自分がこの映画でつかう車の写真がメールで届いた。自分がイメージしていた車とかなり似てびっくり。いい感じで古さがでている車です。住んでる家といい、車といいかなりインパクトがあるので、それに負けない雰囲気作りが今回の課題の一つです。出来る事なら写真を載せたいのだが、、、まだそれはできません。住んでいる家、使っている車があるということは自分にとってかなりエキサイティング!撮影まで後数日、最後まで気を抜かず、出来る限りの事はしていこう!そして、今日も練習、明日も練習。